瀬名川・瀬名地区

静岡市の3区(葵区・駿河区・清水区)が交わる場所がこの瀬名川・瀬名地区です。北街道・国道1号線・国1バイパスI.C.もあり、東西への交通の便が良く、静岡市中心街・東静岡地区・草薙地区・清水港付近・藤枝市・浜松市・富士市・沼津市へのアクセスも便利な場所です。また、その割に家賃相場は手頃な金額の為、近年人気の地区となっております。郊外ですが、瀬名・瀬名川地区に約2.7万人が住み、学生は勿論、若い世帯も多いのが特徴です。
またこの土地は長尾川・継川・巴川が流れ、地下水が豊富な地区でもあります。今でも竜爪山からの水脈が地下を流れ、井戸水を使う家庭が多いと言われています。
北側には1,000m強の標高の竜爪山があり、穂積神社からのハイキングコースが人気があるそうです。頂上からの眺めは最高で、伊豆半島、清水港、静岡市街地も眺めるとのこと。登りが約70分ほどで文殊岳山頂広場まで行けるそうです。夜景スポットでは、瀬名1丁目(光鏡院脇道)から車で上がれる梶原山山頂にある「梶原山公園」がオススメです。静岡市全体が見渡せる公園で、新幹線がまるで玩具のように見る事ができます。公園の下には駐車場も20台分あります。

東北の震災後、海の近くから、瀬名川に移り住む方もおり、津波の影響はあまり考えられない土地です。

歴史的には、徳川家康の正室・築山殿(瀬名姫)の出生地であるとか梶原景時が自害した山が梶原山と名付けられたりと歴史ロマンを秘めた地区だと言えます。
光鏡院・龍泉院・利倉神社などは、瀬名に住んでいた今川氏との深い関わりがあったり、徳川家康は度々この瀬名川・瀬名を訪れ、鷹狩りを催したと伝えられています。、「水梨」「幕ヶ谷」「切り石」などの地名はその鷹狩りに由来し、名付けられたとされています。

また瀬名地区の南側には、お洒落な坂の街「草薙」、西側には近年再開発が進む「東静岡地区」がございます。
お住みになりましたら、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?


【草薙】お洒落な坂の街。静岡県立大学や県立美術館、草薙神社などあります。静岡市では西草深や安東に次ぐ高級住宅地とされています。草薙神社の9月のお祭りで上がる龍勢(巨大なロケット花火)は一見の価値ありです。歴史的にもヤマトタケルの東征の際、三種の神器のひとつ「草薙の剣」を使った場所とされています。


【東静岡駅】近年開発が進む新しい街。駅前にはグランシップがあり、周辺には昔からある面白い店も残り、新旧の顔が混在し楽しい地区だと思います。現在は「Mark is静岡」などショッピングセンターも出来、今後が楽しみです。